血栓になる人が多いですが、血液をサラサラにする方法はどんなものがあるのか?

わたしの周りではまだ血栓ができて脳梗塞や心筋梗塞で亡くなった人はいませんが、Twitterを見てると、薬物依存症の人が薬を撃ちすぎて血栓ができたり脳梗塞や心筋梗塞で倒れたという話を最近よく聞くようになりました。

まあ薬物依存症の人の場合は、まずはその依存症を止めないと、血栓を予防して血液をサラサラにする話を聞いても意味が無い気がしますが、生活習慣病として血栓が出来てしまう人の場合は、食事の内容を改善したり適度な運動などしていくと、血栓を予防する薬を飲まなくても血液をサラサラにしていく事も可能なようです。

そこで今回、youtubeでまーてる先生が「サラサラ血液にする方法」という動画を作って解説されていたのでここに載せてみようと思います。

こちらの動画を見て思ったのが、基本的に血液がどろどろになってしまう原因は、毎日食べてるモノが一番の原因で、最近はこれに加えて薬のやり過ぎが原因になってるケースもあるみたいですね。

しかしどちらにしても、良い油を食べる事で改善していくという事がわかったのは助かりました。

自分も油にはは気を付けていこうと思います。

食糧危機になった時、一番困るのが新鮮な野菜が無いケースだと思います。

今回は昨日の続きのお話ですが、昨日の話としては、もし食糧危機になった時、ラーメンばかり備蓄してるといつかは病気になってしまうから、別の食べる物も用意した方がいい。という話で雑穀の種を備蓄しておくといいというお話を書いてきましたが、

今回はこれから夏~秋に向けて、もし、深刻な食糧難が来てしまっても、素人でも育てやすい野菜について解説された動画があったのでここに載せてみようと思います。

わたしは農家ではないので、こういった情報は有難いですね。

たぶん日本では、食糧危機が来た時の為の備蓄として、レトルトや缶詰を買って備蓄していく人が多いとは思うのですが、そっちの方にばかり意識が行って新鮮な野菜を確保しておくという発想はあまり出てこないかもしれません。

実際に食糧危機が来て、レトルト食品ばかり食べて飽きてきた頃に、そういえば野菜が足りないな。と気づく人が多い気がします。

そしてそうならない為にも、上の動画を見てプランターでもいいので少しでも前もって準備しておけば、スーパーでこれらの野菜がまったく売ってなくても自宅でなんとか家族の分だけでも食べていけそうな気がします。

まあ、そんな日が来ない事が一番いいんですけどね。

世界中で食糧危機がくる。と言われてますが、備蓄にラーメンばかりだと体をこわしますよ。

世界情勢を見てると、ロシアからの輸出で農家にとって重要な「肥料」の輸出が、特定の国以外すべてストップしている。という話をネットで見たのですが、この話を注意深く見ているのは日本の中でもたぶん農家だけな気がしています。

また、アメリカでは鳥インフルエンザが出たという事で、たった数匹の陽性反応で数十万だったか数百万の鶏を殺処分した。というニュースも見ましたが、これも明らかに食糧危機の方向に向かってる一つの要因だとわたしは思いました。

そこで実際にこんな事が世界中で起きてる訳ですが、そうなってくるとこれから先は世界中で食べ物が行き渡らなくなってくる可能性が出てくるんですよね。

そういえばたしかヨーロッパのある国では、もうスーパーの棚に食べ物が並んでなくて配給制になってしまった国も出てきてましたね。

そしてその状態にもし日本がなった場合、日本でもとんでもない事になりますが、そうなる前に備蓄をしておくのはかなり有効じゃないかと私は思ってます。

そこでその備蓄について、例えばカップラーメンとかは手軽で備蓄に良さそうに見えるかもしれませんが、あれって毎日食べてると病気になるので本当にやめた方がいいです。

じゃあ何がいいのか?という話になってきますが、そこでyoutube動画に食糧危機が来た時の為に何を準備したらいいのか?という話をされている動画があったのでここに載せてみます。

動画の前半は日本の過去の食糧難が来た時のまとめ解説、本編は、7:43~見てください。畑が無い人でもプランターでもできます。

 

こちらの動画を見て思ったのが、畑に植えれば収穫できる上、急いでる時はそのまま食べることも出来る。という点が食糧難が来た時にかなり役に立ちそうな感じがしました。

今はまだほとんどの人が、まさか食糧危機がくるとは思っても居ないので、今の内から準備をしておくのもいいかと思います。