水を飲んだ時や運動をしてる時に、今の自分の体調の良し悪しがわかる様になってきました

昔のわたしは、水を飲む事について何も調べていなかったので何もわかって無かった為、500mlの水なら一気に飲んでも水分補給になると思ってました。

しかしネットで調べて見たら、その一気に飲んだ水の多くが吸収されずに短時間の内におしっことなって出ちゃうみたいですね。

だからちゃんと水分を補給したいなら、前回書いたように少しずつ飲むのが正しい飲み方みたいです。

そこでさらに水を飲むことについて調べていってみたところ、水を飲んでちゃんと体に水分補給がされている状態なら、約2時間に1回、夜なら眠ってから8時間後に1回の割合でトイレに行くのが正常な状態らしく、

それ以上、例えば1時間とか30分以内に頻繁にトイレに行くような状態になってしまったら膀胱炎とかの何かの病気、例えば糖尿病になってる可能性がある。という話を読んだ事があります。

逆に水分補給がちゃんとできていなかった場合や何かの病気になってるケースだと、6時間以上経っても尿意が出てこない場合もあるといった話も。

しかし、年齢や男か女か個人差もあるようなので、あくまでも目安と言った感じですね。

もちろん、水をちゃんと補給していないと運動のパフォーマンスがかなり低下してしまうので、運動している人は適切な水分補給は必須になる為、運動してる人ほど水分補給は気を付けた方がいいみたいです。

あと、必要な場面で水を飲んでる時に水を飲むのが苦痛になったり、水が全く欲しくなくて体が水を受け付けない状態になってしまってたら、体調不良になってるか何かの病気になってる可能性もあるので、わたしは水を飲む時に結構この感覚を気にしてたりします。

例えば、わたしは毎日運動をしているのですが、水を飲んで運動をしてる時、いつもよりも体が重かったり、関節が動かしにくかったりすると、今日は体調が悪いのかな?と考えてとれーんんぐ量を減らして調整する事があります。

健康を気にする人は、ある程度毎日運動をした方がいいとは思うものの、水を飲むのと合わせてこういった体を動かすときの感覚を客観視していくと、今の自分の体調がどんな感じなのか?が感覚的に分かって無理せず健康的に運動が出来る様になるかもしれませんね。