steam sale DiRT RALLY 75%OFF 10月23日まで

4ヶ月ぶりにDirt Rallyにセールがきました。

しかも、75%OFFの1,025円です。

ただこのゲーム自体は、3年前のゲームで、PS4でも発売されているのですが、このダートラリーの後に発売されたDirt 4と比べると、個人的にはこちらの方が面白いと思っています。

また、ダートラリーの前に発売された Dirt3というラリーゲームもありますが、こちらの方はカジュアルよりで、ちょっとの段差でも車がはねてどこに飛んでいくかわからないこのDirt rallyと比べて、かなり操作がしやすいゲームになっています。

ラリーゲームが初めての人ならDirt3の方がいいかもしれません。

あと、Dirt 4も評価が高いゲームですが、コースがランダムな上、そのランダムなパーツ自体もそんなに多くなく、何度も走っていると飽きてくる人もいるようです。しかし、ダートラリーと比べて車種が多く、初めてプレイする人でも操作しやすい設定もできるので、車種の多さやフラフィックがかなり綺麗なところを考えると、初めてプレイするならこっちがいいかも?

ただ、Dirt4も素晴らしいのですが、ドライブゲーをよくプレイしていて、ハンコンもある人ならDirt Rallyの方もかなりオススメです。

ちなみに、Dirt4方も75%OFFがきてるので、両方買っても2500円ぐらいで安いです。

そこでもしどちらも購入する場合は、

がオススメです。

バンドルだと、78%OFFの2,290円になってますよ。

 

下の動画は、Dirt Rallyのプレイ動画です。

この動画ではMINIクーパーSでプレイしてますね。

序盤だとこのMINIが扱いやすいのでオススメです。

(注:上の動画の中では、画面左下に小さくリプレイ動画が映っていますが、このリプレイはゴール後に出てくる画像でコースを運転している時は出てきません。この部分は作者が加工した動画となります)

 

このDirt Rallyの難易度ですが、かなり難しい部類に入ると思います。

私が初めてプレイした時、上の動画にあるMINIクーパーでハンコン(Amzonで売ってたRacing Wheel Apex for PS4 PS3 PC)でプレイした時は、思ったように真っ直ぐ走らなくて変な笑いが出たくらいです。

実際にプレイし始めた頃は、上の動画のような事を何度もやってましたし、早く走ろうと思ったら、まともにゴールにたどり着けないのが普通でした。

ただ慣れてくると、下の動画の様に崖から落ちる事無くゴールが出来るようになってくるので、慣れてくれば面白くなってくると思います。

 

 

ついでですので、ハンコンの使い勝手を書いておきますね。

Racing Wheel Apex for PS4 PS3 PC の使い勝手ですが、1万円台で購入できるハンコンとしては、コストパフォーマンスは良いと思います。

実際にこのハンコンでダートラリーをプレイしてみたところ、コントローラー並みに反応が良いので自分の思ったように車をコントロールできてる感じがします。

ただし、フォースフィードバック(FFB)がありません。

一応、振動機能はあるのですが、ふるふる震えるだけでFFBとはまったく違うんですよね。

しかし、ゲームパッドとかのコントローラーとは違い、実際にハンドルを回して操作してるので車を操作してる感覚はパッドより断然こっちの方が上です。

やっぱりダートラリーをプレイするなら、ゲームパッドよりもハンコンの方がおすすめでしょう。

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とハンコンレビューでオススメしましたが、実は、上のダートラリープレイ動画ではおすすめしたハンコンは一度も使っていません^^全部コントローラーでプレイした動画です。実際の所ダートラリーはコントローラーでも十分遊べますよ~

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Steam sale American Truck Simulator 75%OFF 7月24日まで

アメリカ中を走り回れるレースゲーム The crew 、The crew 2 に Need For Speed。さらにアメリカを舞台にしたゲーム grand theft auto 5 のどれかにはまった人は、今回紹介する「American Truck Simulator」がぴったりはまるかもしれません。

といいますのも個人的に実際にプレイしたゲームは、上の中では Need For Speed しかした事が無いのですが、このAmerican Truck Simulator(=ATS)をプレイした時にふと、Need For Speed で何度も走ってきた高速道路を思い出して嬉しかったからです。

(動画をUPしてみました。この動画を見ていただけたら、どんな雰囲気のゲームなのか分かると思います。

ただ実を言うと、American Truck Simulator(=ATS)をプレイする前に同じ会社が作った Euro truck simulator 2 (=ETS2)というゲームを先にプレイしていて70時間ぐらいプレイしてきたのですが、もし初めてトラックシミュレーターゲームをプレイするなら、どちらかというと完成度の高いETS2よりもまだ発売されて日が浅いATSをプレイした方がプレイしやすい感じはします。

例えば(これは個人的な感覚なんですが)ETS2はヨーロッパ中をトラックで走り回るゲームなんですが、ATSと比べると狭くて曲がりくねった道が多いようで、もしプレイする人がペーパードライバーだったり普段はKしか乗らない人だと、トラックの大きさにかなり戸惑いそうな感じがしますし、

その大型トラックを運転する時に、ゲームを始めたばかりの慣れてない人が曲がりくねった道や狭い道を走るのはとても神経を使い結構疲れると思うので、トラックシミュレーターに慣れる為にも道幅がそこそこ広く、直線が多い、American Truck Simulatorの方が楽でおすすめだと思いました。

ただし、American Truck Simulatorには、American Truck Simulatorなりの難しさがあります。

例えば高速道路から別の高速道路に合流する時に、Euro truck simulator 2の場合は合流する道路が長い場合が多いので合流しやすいのですが、American Truck Simulatorでは、合流する道路がかなり短い場合があるので、合流するたびにサイドミラーをよく見てアクセルを調節しないと接触事故を起こす事があります。

これは多分、アメリカとヨーロッパの道路事情が現実でもそんな感じなんでしょう。

アメリカは広くて直線道路が多く、ヨーロッパは少し狭くて曲がりくねってる道が多いのかもしれません。

また、アメリカとヨーロッパでは景色も違ってきます。

例えばヨーロッパはどちらかというと雨が降ってることがよくあり暗くてじめじめしたイメージがあるのですが、アメリカだと逆にいつも晴れていて暑いイメージがあります。

ただ、景色的にはヨーロッパの方がいろいろ見れていい感じなんですが、アメリカは郊外に出るとほんと砂漠か岩山しかないのでヨーロッパと比べれば景色の変化が乏しい感じもします。

 

ただそれぞれのゲームのDLCの差というのもあるかもしれませんね。

というのも、Euro truck simulator 2 では、DLCで、イタリア、フランス、スカンジナビア、Going East(ポーランド、スロバキアと東部、ハンガリー)と追加で4つ以上のエリアが開放されており、新しく通行できるエリアが開放される度に景色が富んでいく気がするのですが、American Truck Simulatorはまだメキシコの1エリアのみしか追加DLCで開放されておらず、あまり景色の変化が楽しめないというところがあるからです。

だから、American Truck Simulatorを購入してプレイするよりもEuro truck simulator 2を購入するのも有りかとは思いますが、全道路制覇という実績がこのゲームにはあるので、DLCがホトンド無い、American Truck Simulatorでまずはどんなものかプレイしつつ全道路制覇をして実績をとってから、Euro truck simulator 2にも手を出してみるというのも悪くないかと思います。(お好みで)

あとAmerican Truck SimulatorもEuro truck simulator 2もDEMOがあるので実際にダウンロードしてプレイしてみてからどちらか(もしくはどちらも)購入してみるというのも良いでしょう。

 

ついでにPCを見てみるとNeed for speed が消さずにHDDに残っていたので久しぶりにプレイしてみたところ、記憶の中では暑いアメリカのイメージが残っていたのですが、プレイしてみると路面が濡れていて水上スキーをしてるかのような涼しげなゲームだったので、ちょっと記憶違いをしていたようです。(ミッションプレイではなくフリー走行を選んだからか、それで路面が濡れた設定だったのかもしれませんが)

実際のNeed for speedのゲーム画面はこんな感じです。

あえてATSと似たような雰囲気を選んでみましたが、雰囲気だけなら似ているところがありますね。

ただまあなんというかこのゲームで大型トラックを運転したいですね~

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Steam SimAirport サマーセール30%off! 7月6日まで

今回のサマーセールでSimAirportが30%offでセールが着てたので紹介します。

なおこのサイトにはこのSimAirportの画面や操作方法を説明したページや、ゲームプレイの流れを簡単に説明したチュートリアルっぽいページをUPしていますが、いまだに日本語の攻略wikが無い所を見るに、まだまだ知名度が足りないか、マイナーすぎて誰も知らないレベルな気がしてなりません。

ただ個人的にはとても面白いゲームだと思っているのでどんなゲームか今日は簡単に紹介しようと思います。

 

さて、SimAirportをプレイし始めると、

こんな画面になります。

 

結構シンプルな画面なんですが、次のスタート画面をみたら、もっとシンプルに感じるかもしれません。

ゲームスタート時は左下に空港、中央から右上にかけて道路や滑走路があるだけのだだっ広い敷地が表示されており、派手な感じは一切感じさせない作りとなっています。

 

ただそもそもこのゲームの内容を見ると、爆撃機で空襲があったり航空機同士の衝突のような派手な演出はないため、こういったシンプルな画面でもこれはこれでいい感じだと個人的には思っています。

ただし、このままだとまだ空港が不完全で機能しないので、荷物の受け渡しの施設を作ったり、エプロン(飛行機の駐車場)を追加する必要がありますし、その施設が一通り完成したら、さらに航空便の発着スケジュールを組んでいかなければいけません。

↑この何もない空港内に必要な施設をどんどん追加していきます。

そしてこの施設を追加していく過程をチュートリアルが丁寧にサポートしてくれて分かりやすい・・・なんて事は 一切無く 初見では何をどうしたらいいのかさっぱり分からないままプレイする事になり、実際に何か設備を設置してもエラー表示が出る事も多く、しかもそれが全部英語で説明されているのでもっと訳がわからない事になることうけあいです。

(ただそうならない様にする為に、1から始めて黒字経営までもっていく手順を簡単にまとめたページを作ってみたので気になる方はこちらへ

そこでなんとか頑張って試行錯誤しながら空港が運営できるようになってくると、今度はもっと売り上げを上げていきたくなる欲求が出てくるので、売り上げを上げる為に施設を追加&拡張したり、サービスを向上させる為にあれこれ新しいサービスや施設をお金と時間をかけて研究開発していく事になります。

 

そしてここが序盤の面白いポイントとなります。

とくに空港を拡張していく場面でエプロン(航空機の駐車場)をひとつでも増やしていくと、どうしても増やした分だけ離発着の便の数を増やしたくなります。

しかも拡張するのにお金が結構かかるので、拡張したら一気に何便もスケジュールに組み込みたくなるんですよね。

しかし便を増やすと、増やした分だけ空港を利用する乗客が200人とか300人単位で増えていくことになるわけです。

まあ乗客が増えること自体は売り上げも比例して増えていくのでよいことの様に思えるかもしれませんが、まだ施設を拡張していく途中で利用客だけを増やし続けていると、チケットカウンターやセキュリティエリアの処理許容量を超えるようになり、例えばカウンターでお客さんをさばききれなくて渋滞を起こしたり、セキュリティエリアで人が長蛇の列になってしまったりとスムーズにお客さんが流れなくなってしまう訳です。

そこでこの流れなくなってしまうところのどこが悪いのか?といいますと、例えば空港に時間ぎりぎりについたお客さんがいた場合、その時点でセキュリティエリアが長蛇の列になってると、そこで足止めを食らってしまい、時間に間に合わず、乗り遅れてしまう場合も出てくるのです。(現実にもたまにありますよね)

そして乗り遅れる人が多くなれば多くなるほど「手塩に育てた自分の空港」に対する取引先の航空会社の評価がだだ下がりになり、そこで評価が下がりすぎると、今度はそこの会社が勝手に便をキャンセルしてしまう場面が出てくるのです。

しかもこのSimAirportでは、こちらのキャンセルではなく航空会社が勝手にキャンセルした場合でも、違約金をこちらが全額支払うルールになってるので、キャンセルされたらその便の利用客がゼロになる事はもちろんのこと、違約金まで払わされてて2重に大損をこいてしまうのです。

だから空港を拡張していく場面では、カウンターやセキュリティエリアの許容量を少しずつ増やしながらころあいを見てエプロンを1つ追加し、契約する便も最初は1つか2つ追加してみて利用客の流れる様子を見ながら、便をもっと増やしたり、施設を増やしていくというバランス感覚が必要になってくるわけです。

そしてここのバランス取りの部分が個人的には面白かったりします。

例えば、一気に拡張し過ぎたりアンバランスに拡張してしまうと、空港のどこかが渋滞を起こしてお客さんの流れが悪くなるか、資金繰りがかなり厳しくなってくるでしょう。

そしてそこの部分をいかに上手く調整できるか?という所が面白いという話です。

 

さて最後になりましたが、ここからは自分が作った空港の画像をいくつかUPしてみました。

ただし見てもそんなに参考にはならないとは思いますが、時間をかけて拡張していけば、これぐらいの広さの空港は直ぐに作れるようになると思います。

 

まず1つ目は、XLサイズのエプロンを追加した画像です。

この画面の右側に作られているかなり広い航空機の駐車場を作る事ができれば、乗客数が大量に輸送できるジャンボジェット機でさえも契約に持っていくことが可能となります。

(サイズの大きな航空機はその分大量に乗客を載せる事が出来るのですが、しかし、大きければ大きいほど滑走路の使用制限にひっかかったり、駐車場の広さの制限に引っかかる場合がある訳です。つまり滑走路が短かったり、狭い駐車場しか用意できない空港だと、そもそもジャンボジェット機クラスとは契約が取れないというわけです)

例えばジャンボジェット機だと乗客数が350人以上になってくるので、そこで空港利用料金をひとり8ドルにした場合、2800ドル(適当に計算して28万円)の売り上げが「ぽん」と手元に入ってくるわけです。

つまり、飛行機が降りてくる度に新入社員ひとり分の給料が入ってくるという話ですね。

ほんといい商売ですよ。ええ。

 

そして次のこの画像では、そのXLのエプロンをもうひとつ追加してさらに施設を大幅に拡張し、空港内を利用しやすいようにイスを多数並べてみました。

ここまでくると、空から札束が降ってくるような感覚に陥ります。

人によってはだんだん乗客が$紙幣に見えてくることでしょう。

そしてここからこのゲームをプレイしている人の性格が出てきます。

例えば利益は二の次にして、空港を利用してくれるお客さんにどこまで質のよいせービスを提供できるか究極のところまで極めてみる人もいれば、

これは私の事だとは言いませんが、ある程度の不満やクレームはもみ消して、いかに高額な設備やサービスをけちってとてつもない売り上げをたたき出すかに全力をつくす人がいたりと、プレイスタイルは人それぞれだと思います。

 

さてちょっと変って次のこの画像なんですが、この画像は実は初めて空港内に喫茶店を作ってみた時の状況というか惨状を写した画像となります。もみくちゃの状態になっていますね。

この時はたしか・・・空港を使用するお客さんのピークが1000人を軽く超えてた時だったと思います。

(1便につき、250人ぐらいのお客さんが空港にやってきて、エプロン4つが全部埋まってたと思うので、単純に4倍して1000人といった計算です)

ここまでくると、中途半端に少なめに施設を作ってると絶対に追いつかなくなってきます。

といいますか、利用客の人数に対して、明かに設置テーブル数が少ないのでこんな状況になってしまいました。

ただ、こういった失敗も、実際に自分でプレイして見ないとわからないんですよね。

でも失敗したら失敗したでそれも含めて面白かったり。

 

と、こんな感じで私はプレイしていました。

もし、これを見たあなたが、ちょっとでも面白そうだと思われたなら、今ならサマーセールで30%OFFの1386円で購入できるので検討してみてはどうでしょうか。

ただ未だに日本語化になる予定はまったくないみたいですが、日本語が無くても結構面白く遊べるのでおすすめですよ。

 

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