今回はにじさんじのライバーの動画紹介になりますが、こちらの月ノ美兎さんは、ライブはほとんどやらずに動画を作成してUPするタイプの人で、その動画がにじさんじの中でも異質な所が個人的に気に入ってたりします。
ただ、月ノ美兎氏の作った動画を見てると、ただただ面白いというよりも異質さが際立ってるんですよね。
例えば今回紹介する動画は、あるイベント内で月ノ美兎に扮した人物が暴れまわってる所をまとめた動画なんですが、いくら中の人が月ノ美兎では無いにしても、行動が怪し過ぎるんですよ。
しかし、その人と比べて本物の月ノ美兎氏がやってる事とを見てもそこまで違ってるのか？と言われるとあまり違わないようにも見えますし、まあ、私の夢の中で夜道で振り返って見たら真後ろに密着してこっちを見つめてなかったなら、別にそれでもいいんじゃあないかと思ってたりします。
あと、この動画に出てきてる月ノ美兎氏似の謎人物なんですが、この謎生物の生態をまとめた動画もあったので、追加でここに載せて見ます。
こういう人って現実に居るもんなんですね～怖いです。
今日も周防サンゴ氏の切り抜き動画なわけですが、このンゴ女史、自他ともに認められてるヲタク女子な訳で、そこでなんと急に、～ワロタ。という言葉遣いを治したいとライブ中に発表されてましたが、外国に行っても「ワロタ」と無意識に出てくるのは相当なものなので、おばあちゃんになってももう直らないかもですね。
まあ、面白すぎワロタ。とか、言いすぎワロタ。とか中学生が連呼してても、周りの人は全員スルーすると思われる為なんの問題ないでしょう。
もし今後問題が出てくるとしたら、ンゴちゃんの彼氏にワロタを聞かれてその彼氏がワロタをいじる様になってきた時ぐらいでしょうか。
まあそんないじられ方をしたら、話す言葉の語尾に全部ワロタとつけて返せば、次第にいじってこなくなると思うのでナニも問題ないでしょう。
じつは周防サンゴ氏の家族は一見普通に見えて結構特殊な家族なんですが、その家族のひとり、んごママが、バレンタインデーで自分のこども（周防サンゴ）どころか、ンゴ氏のリスナーにまで散弾銃の弾（独り者にだけ致命傷を与える弾）をぶっ放す面白シーンが切り抜かれてたのでここにその動画を載せて見ます。
周防サンゴ氏の母は、なんというか、ンゴちゃんとはまた違った特異タイプの人なんですよね。
また別の動画で紹介しようと思うのですが、このンゴ母さんはそもそも人間嫌いなんだとか。
その影響もあってンゴちゃんの人格形成がこんな感じになったのかと思うとホント奇跡ですね。
