さて今日は、最初の3人のキャラの紹介をしてみようと思います。
ただ今回はステータスをいじれるMODは使っていないので手動ランダムでキャラを作ってみました。
そういえばキャラのステータス設定MODは、こういったプレイ日記やプレイ動画を作る場面で、キャラ設定を指定していく場合はかなり役に立ちそうではあるものの、そのMODに慣れてくると便利すぎてそれしか使わなくなりそうなので、実は私はいまだに(MODは入れているのですが)このMODを使った事がありません。
いや、本当に、放火魔と薬中毒者を排除できるのは大きなメリットだとは思うのですが、楽しみの一つであるキャラ作りを放棄するみたいな感じがして使ってないんですよね。
もちろん人それぞれですので自由に使っていいとは思うのですが、このリムワールドで便利MODを入れれば入れるほど飽きるのが早くなりそうなので、出来るだけ入れないようにしています。
では、今回のどうぶつの村を作っていく3人のキャラ紹介をしていきます。
まずは「Seri」さん。
かわいい自惚れ屋さんで血流嗜好者でアートが苦手ですが、射撃スキルが高い人です。
年のことについてはあえて触れさせないような雰囲気をかもし出しているキャラです。
外見的には、とある魔術の禁書目録にでてくる、トウマの担任の小萌先生といったイメージです。
あの先生、ベテラン先生(40~50歳)ぽいので、年齢的にも丁度いい感じです。
ただ、流血嗜好者が気になるところではありますが。
次に紹介するキャラは「Toni」さん。
格闘スキルがみょ~に高い勤労者の女性ですが、この方も結構なお年です。
個人的には苦手も欠点も無く健康体という事もあって採用しました。
しかし、サイコパスもちですが。
そして最後の紹介になりますが3人目は「Tanaka」です。
このキャラもサイコパスもちですが、どうせなら3人ともサイコパスもちにして、カ○バリズム国家を作り上げていくのもいいかな?とも思ったのですが、個人的にはあまり好きではないので、やり方を知ってはいるのですが今まで一切手をつけてきませんでした。
まあ、初めてのゲームプレイ日記にカ○バリ○ム国家を作って周りの村や町を征服していく日記を書いていくのもちょっと責め過ぎている気もしますし、初めてプレイする人が読んでしまうとこのゲームを誤解されそうな気もするので最初だけはまともそうなプレイ日記を書いてみようと思います。
と言うわけで、ひとりだけ可愛いキャラを作ってカ○○リ○ム国家を阻止しました。
しかし、流血嗜好者は結構トラブルの種になる事があるので、可愛くてもちょっと心配です。
と、以上、この3人で今回はプレイしていこうと思います。
まあ、働き者が多いので、今回はよく働いてくれそうですね。
よかったらポチってください→