今回の動画は、Unrailed 2: Back on Trackというゲームを、ホロメンのかなた、ふぶき、みこち、ころねの4人でプレイした時の切り抜き動画となります。
動画を見てたらいつもは前に出てよく話をするフブキ氏が、他のホロメンの圧倒されてあまりしゃべってないのが結構珍しい構図でしたね~
しかし、今回のゲームのコラボ枠は、あまりしゃべっていないふぶき氏の枠だとは思いもしませんでした。他の3人のキャラが強烈過ぎましたね(*’▽’)
今回の動画は、Unrailed 2: Back on Trackというゲームを、ホロメンのかなた、ふぶき、みこち、ころねの4人でプレイした時の切り抜き動画となります。
動画を見てたらいつもは前に出てよく話をするフブキ氏が、他のホロメンの圧倒されてあまりしゃべってないのが結構珍しい構図でしたね~
しかし、今回のゲームのコラボ枠は、あまりしゃべっていないふぶき氏の枠だとは思いもしませんでした。他の3人のキャラが強烈過ぎましたね(*’▽’)
今回の動画は、突然の思い付きで始めたコロさんのミオシャ専用凸待ちライブ切り抜き漫画動画となります。
ただ少し前にこの凸待ち動画があることを紹介したばかりなんですが、あの切り抜き動画を漫画にした事で、また違った面白さが出てきたのでこのブログに載せないのがもっいなくなってしまった為、載せてみます。
この漫画動画の元動画をまとめたのがこちら↓
見比べるとどっちも面白いんですよね。
今回の動画は、戌神ころね氏がAIとおしゃべりをした時の切り抜き漫画動画となります。
そういえば今回のAI動画もそうなのですが、あのAIにやってる事って実は「ネコトモ」と同じなんですよね。
自分もAIというかネコトモ(昔で言うと「どこでもいっしょ(トロ)」というPSのゲームと同じ系列)のようなプログラムを組んだ事があるのですが、あれってプログラム的には単純なんですよ。
例えば、質問で名前を聞いて、相手に名前を入力してもらったら、その「名前」にプラスして「良いなまえですね。」と付け加えて表示させれば、それを見た人が、AIがちゃんと名前を理解してくれたの様に錯覚するわけです。
ただプログラム的には、相手が入力した文字をそのまま用意されてる文章を付け加えて表示してるだけなんですが、今回のAIは、この名前を入力するところを人の言葉で入力してるってだけで、昔とやってる事は一緒なんですよね。
ただ昔と違うのは、人の言葉をちゃんと文章に変換したうえで、AIが受け答える時に文章ではなく、プログラムで作られた人工ボイス(ゆっくりボイスの様なモノ)で返答してる。ってところが違うだけなんですが、やってる事は昔とほぼ変わらないってのに、言葉でやり取りできるってだけで、ナニかとんでもなく進化した気になってしまうのが不思議な所といえば不思議な所ですね。