ホロライブENには、サメちゃんを筆頭にカリオペやアメリアやフワモコ等の面白いEnglishVtuberが多数在籍していますが、今回はそのENVtuberの一人、イナニス氏の切り抜き動画の紹介となります。
といっても、私は英語が聞き取れないので翻訳された動画しか見れないのですが、今回の動画も翻訳＆字幕付きなので、大変楽しく観ることが出来ました。
動画の内容は、日本の上手すぎるおつまみがアメリカでは売ってないから代わりに〇用のでも試してみるかｗという話の流れで、とくに視聴者とのやり取りが面白かったのでここにその動画を載せて見ます。
なんというか、アメリカの視聴者も日本の視聴者とあまり考え方が違わないんだなぁと、ある意味感心しました。
なんか動画を見てると、日本でも同じやり取りをしてそうで笑いましたね(´▽｀*)
ホロライブとかにじさんじの企業Vtuberが登録者数200万人を超える。って話はたまに耳にするのであまり驚きませんが、個人勢のVtuberで200万人登録者ってほぼ聞いた事がないので本気でビックリするのですが、昨日、個人勢のイラストレーターしぐれうい氏が、200万人を突破してしまいました。おめでとうございます。
ただ、昨日の200万人耐久ライブを見てたら、ちょこちょこ面白いシーンがあったので、忘れない為にもそれをまとめた人の切り抜き動画をここに載せて見ようと思います。
しかし、200万人耐久にいつものイラストを描きながらではなく、ロリ神レクイエムを歌いながら踊る耐久をする訳でもなく、ユーロトラックシミュレーター２（トラックを運転するゲーム）をプレイして200万人を目指すってのは驚きました。
個人的には歌を歌うのかな？と思ってたのですが、いきなり始めたトラックの運転を見てたら結構こわい運転をしてたので、リアルで車を運転する場合とか大丈夫なのかな？とは思いました。
（車線変更や右左折時にウインカー点けてなかったんですよね。ゲームで習慣にしてないとリアルでもウインカーなしでやらかすから自分は気を付けてるんですが）
あと耐久時に視聴者と遊んでる場面も面白かったのでその時の切り抜き動画もここに載せておきます。
しぐれうい氏のおしゃべりを聞いてると、性格的にかなりキツ目（相手が誰だろうがハッキリと言いたい事を言うタイプ）だと感じるのですが、それがYoutubeでうけると言う事は、視聴者の中に受け身体質の男が結構混ざってるって事かもしれませんね。
あと上の動画の中でちょくちょく「山に行く」という話が出てきましたが、切り抜き動画だとなぜ山に行く話が出てくるのか？分からないと思うので、上の動画の元動画もここに載せておきます↓
(・ω・)・・・なんか話を聞いてたら、ふつうに怖いんだが？
これ、なんというか、ンゴちゃんのしぐれういバージョンって感じがして怖いですな(´ー｀)
今回紹介する動画は、さかまた氏（沙花叉クロヱ）がかなた氏（天音かなた）にインタビューする企画の切り抜き動画となります。
ただ今回の動画では、かなた氏ののどの調子が悪くあまり声が出せない状態だった為、かなた氏に代わってみこち（さくらみこ）がインタビューを代弁するという形の企画動画となっています。
しかし、
今までこういったホロライブメンバーの声が出なくて、代わりに別のメンバーがモノマネしながら受け答えをする企画をやってきた中で、穏やかに和やかに進行した企画はひとつもありませんでしたが（修羅場になったり狂気の沙汰になる事はありましたが）今回はみこちが代役を務める事になったので、今までよりかは少しは穏やかになるかな？と思って見てたら、ぜんぜんそんな事はありませんでしたね_(:3」∠)_
そういえば、この企画の少し前に、逆の立場で（みこちが声がでなくてカナタソ（天音かなた）に代弁してもらった）ゲーム企画をしてたと思ったのですが（その動画が有りました↓）
あと自分がホロメンバーの代弁企画で一番記憶に残ってるのは「ミオ船長」ですね。
もしかしたら一番最初にホロメンバー代弁ゲーム企画をやったのはこれかもしれません ↓
切り抜き手書き漫画動画を作ってる人もいます↓ ＼(^o^)／いいね
もうね。
ここまでいくと、狂気。なんよね。
でも、この狂気の沙汰を見たくて、ホロライブを見てるってのもあるんだよなぁ(´ー｀)
