あまりにもオタクな口癖を治したい周央サンゴ動画。

今日も周防サンゴ氏の切り抜き動画なわけですが、このンゴ女史、自他ともに認められてるヲタク女子な訳で、そこでなんと急に、~ワロタ。という言葉遣いを治したいとライブ中に発表されてましたが、外国に行っても「ワロタ」と無意識に出てくるのは相当なものなので、おばあちゃんになってももう直らないかもですね。

まあ、面白すぎワロタ。とか、言いすぎワロタ。とか中学生が連呼してても、周りの人は全員スルーすると思われる為なんの問題ないでしょう。

もし今後問題が出てくるとしたら、ンゴちゃんの彼氏にワロタを聞かれてその彼氏がワロタをいじる様になってきた時ぐらいでしょうか。

まあそんないじられ方をしたら、話す言葉の語尾に全部ワロタとつけて返せば、次第にいじってこなくなると思うのでナニも問題ないでしょう。

バレンタインで荒れる周央サンゴと流れ弾を食らうリスナー動画が面白い。

じつは周防サンゴ氏の家族は一見普通に見えて結構特殊な家族なんですが、その家族のひとり、んごママが、バレンタインデーで自分のこども(周防サンゴ)どころか、ンゴ氏のリスナーにまで散弾銃の弾(独り者にだけ致命傷を与える弾)をぶっ放す面白シーンが切り抜かれてたのでここにその動画を載せて見ます。

周防サンゴ氏の母は、なんというか、ンゴちゃんとはまた違った特異タイプの人なんですよね。

また別の動画で紹介しようと思うのですが、このンゴ母さんはそもそも人間嫌いなんだとか。

その影響もあってンゴちゃんの人格形成がこんな感じになったのかと思うとホント奇跡ですね。

にじさんじに入るきっかけをくれた無口な友達について話す周央サンゴ動画

今回は周防サンゴ氏がにじさんじでデビューするきっかけを作ってくれた友達の話の切り抜き動画となります。

ただまあ、動画の内容としてはタイトルのまんまなのと、キッカケになった話についても、友達が自宅の地下に夜な夜な魔方陣を描いて7日間ぶっ続けで儀式を行った結果サンゴちゃんを召還できたので、そのまま言いくるめてにじさんじに突っこんだ。といった普通は想像もつかないような理由と言う訳でも無く、よくある話と言えばよくある話なんですが、

今のンゴ女史のにじさんじでの活躍ぶりを見ていくと、たとえば満月の夜に月を見に散歩に出かけてみたら、竹藪の中に光る竹を見つけたので、たまたま持ってたナタ(夜にナタをもって出歩いてる女の子ってどうなの?ってのは無しで)を振りかざして竹をぶった切ってみたら、真剣白刃取りをしたちっちゃい周防サンゴを見つけたので、試しにレターパックに入れてにじさんじに送ってみたらデビューしてた。と言った話の方がなにかしっくりするものがありますね。

とまあ、そんな話なんてありませんが、ンゴちゃんのデビューのキッカケは、個人的にもかなり気になってたのでここにその動画を載せておきます。

もしもこの友達がいなかったら、にじさんじで周防サンゴ氏のライブが見れなかった訳ですからホント感謝ですね。