以前、ンゴちゃんの家族は結構特殊だと言った話を書きましたが、今回はその家族の話となります。
といっても、ンゴママやンゴパパが、地球以外の星からやって来て地球に移り住んでるんだ。と言った話ではなく、単に人間嫌いの両親だったという話です。
でも、じゃあ、人間嫌いなのにンゴちゃんを何故生んだのか?って話になってくると思うのですが、それについての回答が今回紹介する動画にあるのでその動画を載せて見ます。
以前、ンゴちゃんの家族は結構特殊だと言った話を書きましたが、今回はその家族の話となります。
といっても、ンゴママやンゴパパが、地球以外の星からやって来て地球に移り住んでるんだ。と言った話ではなく、単に人間嫌いの両親だったという話です。
でも、じゃあ、人間嫌いなのにンゴちゃんを何故生んだのか?って話になってくると思うのですが、それについての回答が今回紹介する動画にあるのでその動画を載せて見ます。
今日も周防サンゴ氏の切り抜き動画なわけですが、このンゴ女史、自他ともに認められてるヲタク女子な訳で、そこでなんと急に、~ワロタ。という言葉遣いを治したいとライブ中に発表されてましたが、外国に行っても「ワロタ」と無意識に出てくるのは相当なものなので、おばあちゃんになってももう直らないかもですね。
まあ、面白すぎワロタ。とか、言いすぎワロタ。とか中学生が連呼してても、周りの人は全員スルーすると思われる為なんの問題ないでしょう。
もし今後問題が出てくるとしたら、ンゴちゃんの彼氏にワロタを聞かれてその彼氏がワロタをいじる様になってきた時ぐらいでしょうか。
まあそんないじられ方をしたら、話す言葉の語尾に全部ワロタとつけて返せば、次第にいじってこなくなると思うのでナニも問題ないでしょう。
じつは周央サンゴ氏の家族は一見普通に見えて結構特殊な家族なんですが、その家族のひとり、んごママが、バレンタインデーで自分のこども(周央サンゴ)どころか、ンゴ氏のリスナーにまで散弾銃の弾(独り者にだけ致命傷を与える弾)をぶっ放す面白シーンが切り抜かれてたのでここにその動画を載せて見ます。
周央サンゴ氏の母は、なんというか、ンゴちゃんとはまた違った特異タイプの人なんですよね。
また別の動画で紹介しようと思うのですが、このンゴ母さんはそもそも人間嫌いなんだとか。
その影響もあってンゴちゃんの人格形成がこんな感じになったのかと思うとホント奇跡ですね。