自分は、Vtuber達が突然（言葉の）殴り合いをする所を見るのが楽しみで、誰かと誰かのコラボを見る時は、なにかやらかすもの。として見てる事が多いです。
そこで今回紹介する動画というのが、個人的に大好きな独舌ライバーことンゴ女史と、ホロライブでも屈指の日本語が上手なエリートみこちのコラボ動画となっております。
今回の動画の流れを見ていくと、冒頭では、ンゴちゃんの自己紹介の途中から始まり、加湿器の話題への移っていきますが、中学生（という設定）のンゴちゃんに正論で言い負かされるみこちの姿が、少し哀愁を感じさせましたね。
しかも続けて五目並べをプレイしていく流れになってしまい、あ、これは…やったかな？と思って見てたら、見事な手を撃たれて完全敗北してしまいましたね～ンゴちゃんの大喜びな笑顔が見れてほんと良かったです。
以前、ンゴちゃんの家族は結構特殊だと言った話を書きましたが、今回はその家族の話となります。
といっても、ンゴママやンゴパパが、地球以外の星からやって来て地球に移り住んでるんだ。と言った話ではなく、単に人間嫌いの両親だったという話です。
でも、じゃあ、人間嫌いなのにンゴちゃんを何故生んだのか？って話になってくると思うのですが、それについての回答が今回紹介する動画にあるのでその動画を載せて見ます。
今日も周防サンゴ氏の切り抜き動画なわけですが、このンゴ女史、自他ともに認められてるヲタク女子な訳で、そこでなんと急に、～ワロタ。という言葉遣いを治したいとライブ中に発表されてましたが、外国に行っても「ワロタ」と無意識に出てくるのは相当なものなので、おばあちゃんになってももう直らないかもですね。
まあ、面白すぎワロタ。とか、言いすぎワロタ。とか中学生が連呼してても、周りの人は全員スルーすると思われる為なんの問題ないでしょう。
もし今後問題が出てくるとしたら、ンゴちゃんの彼氏にワロタを聞かれてその彼氏がワロタをいじる様になってきた時ぐらいでしょうか。
まあそんないじられ方をしたら、話す言葉の語尾に全部ワロタとつけて返せば、次第にいじってこなくなると思うのでナニも問題ないでしょう。
